夏の風物詩、カキ氷。「シェイブアイス」はここハワイでも大人も子供も大好き。
ビーチで火照った体には水分補給にも暑気払いにも持って来い。暑い夏の昼下がりには体が、
心が、脳が欲してやまない、ロコにはなくてはならないもののヒトツでしょう。
今回はオアフ中の有名シェイブアイス店をめぐって東へ西へ。
ノースショア
ハワイのシェイブアイスといえばもう皆さんおなじみ、
まずはここ「マツモトシェイブアイス」は日系2世のマツモトさんが
60年前にオープンしたマツモトストア。
サトウキビ畑で1日中働いている労働者のために思い立ったカキ氷販売が今では
1日1000個以上を販売するほどの人気店に。
暑い夏の週末ともなると何十人もが列を成し、
たかがカキ氷とあなどるなかれ、入手困難な一品となっております。
そして隣の「アオキ」さん。こちらも負けず劣らずの大行列。
どちらもとってもノスタルジックな店構えと看板で老舗の風格が漂います。
マツモトさんもアオキさんも、スムーズにオーダーがさばけるようにオーダーの仕方を決めてあります。
並んでいる間に店頭に張ってある「注文の仕方」をしっかり頭に入れて注文しましょう。
皆さんシロップのフレーバーばかりに気をとられがちですがサイズや個数、
トッピングなど伝えなければならないことはたくさんあります。
どこのシェイブアイス屋さんもフレーバーを伝えるのは「一番最後」です。
カイルア
さてさてカイルアの名店といえば、いまや一挙に有名になった「アイランドスノー」
大体はスノボや海をテーマにしたファッションブランドのセレクトショップなのですが、
その店内で売っているシェイブアイスがなぜそんなに有名になったかというと
就任前の休暇でオバマ大統領がお嬢様方をつれてこの店にシェイブアイスを買いにきたから。
今ではすっかり「オバマのシェイブアイス」として有名に。
ここのシェイブアイスはアイスクリームがついてくるのが特徴。
アイスクリームはカップの一番底に入れてくれます。
シロップのフレーバーを選んだら忘れずに追加オーダーの「スノーキャップトッピング」を。
これはいわばコンデンスミルク。
上からとろーっとかけてくれます。
ハワイカイ
「オバマのシェイブアイス」といえばもう一軒。こちらもオバマ大統領が立ち寄ったことにより一躍有名になった、
ハワイカイのココマリーナにある「ココナッツシェイブアイス」今やオバマ大統領の行った先、
行った先が人々の押し寄せる人気スポットとなり、
一大オバマ効果を生み出してしっかりローカルの経済にも貢献してくれている模様。
さきのアイランドスノーでも、ここココナッツシェイブアイスでも、
大統領はレモンライムとチェリーをフレーバーに選んだそうでどうやらお気に入りのよう。
当然オバマ氏来店以来、
お店にいらっしゃるお客さんも多くがレモンライムとチェリーの組み合わせを選ぶようです。
ホノルル
「ワイオラシェイブアイス」はおそらくホノルルの、
いや、オアフ島の、もしくはアメリカのシェイブアイスの雄でしょう。
ここのシェイブアイスの氷の繊細さは万人をうならせる逸品。
舌にのせたとたんにふわっと溶けるきめの細やかさはまさに雪。
伝え聞くところによると氷をかく機械は日本からの輸入物だとか。
さらにシロップの上品で優しい味も日本人好みだと思われます。
ここの名物はなんといっても”アズキボール”
アズキはハワイのシェイブアイス屋さんならどこへ行っても大抵は置いてあるスタンダードなトッピングですが、
ここワイオラシェイブアイスのアズキボールには紅白のお餅までついてきます。
そのほかアイスクリームやプリンなどのせるトッピングも多種多彩。
本店はモイリイリの路地裏で少々分かりづらいかもしれませんので
ワイキキからなら歩いていけるカパフル通り沿いの支店が便利でしょう。
本店と同じ味が楽しめます。
ワイキキ
ワイキキのど真ん中にもちゃんとあります、
シェイブアイスの名店が。ロイヤルハワイアンショッピングセンター2階の「トロピカルアイスランド」は、
ショッピングセンター改装とともにオープンしたばかりですが新感覚のシェイブアイスということで一気にファンを拡大中。
無添加、無脂肪で新鮮なフルーツをふんだんに使ったここのシェイブアイスはボリュームも満点。
まずはトッピングするフルーツを選び、次に氷の種類を選びます。
普通の氷かミルキーアイスがありますが、ミルキーアイスはぜひ試す価値あり。
優しいミルクの味がおいしいー。そして上にはシャーベットが1スクープのります。
この大きさ、二人で一個でちょうどいいかも、、、、。
後味すっきりのヘルシーシェイブアイスです。




